2012年1月31日火曜日

WIMAXを機種変更してみます。


から


に機種変更します。!!

WIMAX:AtermWM3500Rを使用していますが、早い物で
使用してから1周年を迎えます。電池はまだまだ持つのですが
プランが1年縛りだったこともあり、どうせならば乗り換えした方が
端末も新しくできるし、お得だと思い検討していました。

10時間 重量:69g
クイックスタート15秒で起動

すごいです。
良い時代になりました。
 
例により価格.comより手続きを終わらせてから気づいてしまいました。。。。



NECが3500Rの後継機を発表していることが判明!!
AtermWM3600R
発売日は2月です。
10時間  約110g
15秒のクイックスタートあり
なんか機能強化されているみたい。

WiMAXハイパワー対応 ※1

WiMAXの電波が弱いスポットでも快適に通信ができる「WiMAXハイパワー」に対応。
WiMAXの送信能力を向上しているので、弱電界でも快適にご使用になれます。
(当社従来比2倍の送信出力※2を実現)

ちょっと欲しくなりました。
しかし。。。

Mobile Cube IMW-C910Wの2年縛りがあるので、
しばらく機種変更はする予定はありません。。。

あと1点ですが
Mobile Cube IMW-C910Wはバッテリー交換サービスはないそうです。
新規購入してくださいとのコメントがありました。

それに引き換えAterm3500Rはバッテリー交換サービスが税込8,190円
で提供されているようです。
Aterm充電池リペアサービス

3600Rはどうなるのでしょうか?

Mobile Cube IMW-C910Wは軽いから良いですよね。
バッテリーは2年持てばいいですね。。。

2012年1月29日日曜日

10000mAh 大容量バッテリー 3台同時充電可で4,200円

    10,000mAhのモバイルバッテリーです。 重さが210gと軽いです。 
    そして、今までのモバイルバッテリーと違う点として出力が3つあります!! 
    いろいろなシーンで役に立ちそうですね。 

  • ●カラー:ブラック  ●サイズ(幅x奥行x厚み): 143mm x 76mm x 16.5mm
  • ●重さ:約210g   ●リチウム電池:10000mAh  ●入力:DC5V 1A(MAX)
  • ●出力:出力1:DC5.0V 1A、出力2:DC5.0V 1A、出力3:DC5.0V 500mA
  • ●充電時間:約12時間
  • ●対応機種:USBで充電出来る全ての機器に対応

そしてさまざまな変換アダプタ付き。
 それでいてお値段4200円
ですから安いですね。


iPhone5はLTE対応 「iPhone4G」として今夏発売か

中国のフォックスコンからの信頼できるソースから「iPhone 5」の発売が今夏になることが報道されています。
 「iPhone 5」は現在、生産の準備段階にあり、さまざまなサンプルが製造されているという。アップルのiPhoneシリーズはこれまで、概ね6月に発表されているこ とから、9to5Macは今年6月に行われるとみられるWWDCで「iPhone 5」が発表され、発売されるとした。
「iPhone 5」のサンプルは概ね、現行の「iPhone 4」や「iPhone 4S」よりも大型の4インチ(以上)のディスプレイを搭載しているという。また噂されていたようなティアドロップ型ではなく、均一な厚さになっているという。
一方、デジタルトレンズによると、「iPhone 5」が「iPhone 4S」リリースから1年以内に発表されるとすれば、AT&Tやベライゾン、スプリントの4G LTEネットワークに対応する見込みだという。
さらにデジタルトレンズは、アップルの新スマートフォンは「iPhone 5」ではなく、「iPhone 4G」と呼ばれる可能性があると指摘している。

ソース:http://smhn.info/201201-iphone5-iphone4g

LTE対応のiPhoneですが、夏発売と噂されていますね。
正直名称なんてどうでも良いですが (失礼)

LTE対応になるのが前提であれば、ドコモ、ソフトバンクが候補になります。
現在ドコモから出ることはまだ発表されていません。

どちらにせよ、auのiPhoneユーザは、ソフトバンク又はドコモに流れることが
予想されます。

しかし、ドコモには大きな課題があります。
それは今回の1/27の通信障害で明らかになりました。
思ったよりもインフラ強くなかったみたいですね。。。。

インフラ強化のため
「平成26年度末までに総額1640億円とする方針を明らかにした」
 
とドコモは発表していますが、iPhoneの次機種は今年の夏発売です。

インフラ強化が間に合わないのであれば、考えられるのは運用ルールで使う量を制限です。
近い将来定額制プランが、従量制になって使用を制限するなどが考えられます。

テザリング機能は、また封印されてしまいそうですね。

結局LTE対応になって通信速度が早くなっても、通信制限などがあると
そこそこ使えて定額制の今の方が、ユーザにとっては良いのかもしれませんね。

あなたはどちらが得だと思いますか?

2012年1月25日水曜日

10000mAhのモバイルバッテリー送料込みで3,980+楽天ポイント



アマゾンは数量が少ないのか安いのは売り切れかすぐ値上げされてしまうみたいですね。
欲しい時が買い時ですので、お早めにどうぞ。

価格は送料込3980円
しかしながらただ安いだけじゃありません。


今回見つけたのは、10,000mAhモバイルバッテリーです。
大きさはこんな感じらしく、iPhoneより一回り大きいくらいで、
少し厚みがあるように見えますね。



付属品で、コネクタはよくありますが、コンセントまで付いているので、
USBでも家庭用電源でもOKとなかなか便利なモデルです。

SSDを購入した人は注意!通電累計5000時間で壊れる不具合


バッファローが販売する内蔵SSD製品 SSD-NS/MC400シリーズの一部で、通電時間が累計で約5000時間を超えるとシステムを異常終了させる不具合が見つかりました。「大切なお知らせとお詫び」によれば、症状は総通電時間が約5000時間を超えた時点でPCから認識されなくなりブルースクリーンクラッシュを発生させ、再起動後には再び機能するものの今度は一時間ごとに同じクラッシュを繰り返すというもの。

書き込み中データなどはクラッシュで飛んでしまいますが、SSD上のデータがすべて消えることはありません。影響を受けるのは、2011年5月から出荷された SSD-NS/MC400 シリーズ4モデル (容量64GB, 128GB, 256GB, 512GB) のうち、本体ラベルに記載のFirmware Rev 表記が 0001 または 0002, 0009 のいずれかであるもの。バッファローでは修理センターでの修理対応または、ユーザーが自分で作業できる場合、ファームウェアアップデートのためのディスクを送付することで対応するとしています。

5000時間は24で割れば208.33日、一日8時間通電と考えれば625日。今という一瞬一瞬を大事に生きてゆこうと思わせてくれるできごとです。だけではなんなので付け加えれば、バッファロー SSD-NS/MC400 シリーズに良く似たSSD製品で、別ブランド販売もされている Crucial M4 でも、通電時間が約5000時間を超えると応答しなくなる同じ不具合がありました。Crucial が不具合を認めファームウェア更新による対応を予告したのは今年の5日、新ファームウェアを公開したのは1月13日。コントローラにバグがあり、総通電時間を示す SMARTの値 " Power-On Hours " (POH) が5184時間を超えると落ちる問題だったと説明されています。

ソース:http://japanese.engadget.com/2012/01/24/ssd-5000/

5000時間を超えるとシステムを異常終了って、かなりヤバイ障害ですね。
バッファローも大変なものを売っているなぁ。
と思いきや。。。。

記事の下の方にある。
別ブランドでも出している

「Crucial M4 でも、通電時間が約5000時間を超えると応答しなくなる同じ不具合がありました。」

って、オイ

これって人気なSSDでしょ。

価格comでもランキングしているので、多くの人が購入しているはず。。。。

そして、私もその一人です。



しかも、実家の両親のPCに。。。。交換すると早くなるので交換しておいたよ(^-^)


なんてことが、

「うごかーーん」

と成り得ないってことですよね?

PCを毎日8時間使用して、200日。
まだ実家に行く機会があるから、良いものの
このニュース見ていなければわからなかったね。

2012年1月24日火曜日

大容量11200mAhモバイルバッテリーが3,980円!!

ついにモバイルバッテリーで10,000mAhを超えました。
11200mAh です。

 そして、ビッグな容量に対して、価格はスモール。

 これだけのコネクタが付属してなんと、3980円です
 重さは、265gと軽いです。

先日購入した、9000mAhのバッテリーは、299 gとなっていましたので
少し軽くなっていますね。


LEDライトは使うことがあるかはわかりませんが、
無いよりはあった方が良いですかねw

2012年1月14日土曜日

激安バッテリー届きました!!


先日注文した激安バッテリー届きました。
さすがamazonです。早い!!


 開けて見ました。
付属の変換コネクタ&USBケーブルです。


マニュアルは中国語と日本語のマニュアルが入っています。



iPhoneと比べてみる。


手に取った感じは、少し大きいと思いましたがが
今使用している5000mAhよりは薄いためそのぶん大きいのだと思います。

本体のツヤは好みがありますかね?

先ほどamazonで確認しましたがホワイトモデルは売り切れで
ブラックモデルも送料が400円に変更されていました。
残りもあとわずかなので売り切れも時間の問題ですね。



2012年1月11日水曜日

「iPad 3」の見た目は「iPad 2」と変わらず、約1㎜厚くなるだけか?!

本日、iLoungeのJeremy Horwitz氏が、「iPad 3」に関する新たな情報をレポートしています。

「iPad 3」は「iPad 2」に非常に似ており、「iPad 2」より約1㎜ほど厚くなるようですが、側面にある各種ボタン類やスピーカー、ヘッドフォンジャック、Dockコネクタなどの位置は全て変わりは無いようで、「iPad 2」向けのケースもぴったりフィットするもの以外はそのまま流用が可能かもしれないとのこと。

また、カメラについてはフラッシュは搭載されず、「iPhone 4S」のカメラのように大型化されるようです。

なお、Jeremy Horwitz氏は先日に「iPad 3」のフロントカメラはFace Time HDカメラ、バックカメラはiPhone 4 (500万画素) かiPhone 4S (800万画素) になり、3月上旬に発売されるだろうとTwitterで明らかにしていました。
(下記関連エントリ参照)

ソース:http://taisyo.seesaa.net/article/245460291.html

先日、バッテリー容量が2倍になるとの噂が出たばかりですが
1mmだけ厚くなるだけなので、どのように容量を増やしているのか
不思議な感じです。

ここから勝手な予想
単純には各パーツの小型化によりバッテリスペースを確保するなどが考えられます。
しかし、その分確実に重くなり、落下時に破損リスクが高くなります。
対策としてはゴリラガラス2(従来品より20%強化)の採用

そうなると気になるのは価格です。少し高そうですね。

低価格帯で簡易なキンドルファイヤーと目的は違いますが、
タブレットにおける低価格化は消費者に浸透しつつあります。

付加価値をつけて価格帯を上げることはできるのでしょうか?

激安5000mAhのバッテリー1480円!(変換コネクタ付き)

5000mAhの大容量バッテリーです。
それが1480円です。
大容量だけでなくコネクタセット!!さらに送料無料!!

買うしかないです。
しかも、ブラックとホワイトの2種類です。
両方買っても3000円を切る価格。
即両方ポチってしまいました。

2012/1/11 23:29追記
ホワイトモデルが送料400円に変更されていました。
ブラックモデルは送料無料のままです。
変更される前に急げ!





2012年1月3日火曜日

米ソニーが Tablet S を100ドル値下げ


新しい年、新しい価格。というわけで米ソニーが公式ストアにおいて Sony Tablet S の価格を100ドル値下げしています。新価格は16GBモデルが399.99ドル、32GBモデルが499.99ドル。同社は12月から期間限定で50ドルの値下げセールを実施していましたが、セール終了後に待っていたのはさらなる値下げ攻勢だったということに。まあ、一応今回の価格も期間限定ということになっています。ともあれ、399.99ドルとなれば、円高の今だと3万円ちょっとです。ただし国内ソニーストア価格は今のところ4万4800円 / 5万2800円で変わっていません。ちなみに二つ折りの Sony Tablet P は、米国では依然として未発売。

ソース:http://japanese.engadget.com/2012/01/03/tablet-s-playbook/


タブレットの低価格化は、止まりません。
キンドルファイアの低価格化は、原価無視なので勝負にならないのは
もちろんですが、iPad3も低価格になるらしいとの噂もあり、
これからの低価格競争は避けられませんね。