インターネット通販大手の米アマゾン社は、日本国内向け電子書籍配信サービスについて、8月末から9月にかけての開始をめざして最終調整に入った。作品提
供を受けることで角川グループと大筋合意。新潮社も提供に前向きだ。講談社との交渉も大詰めを迎えている。電子書籍を読むための端末「キンドル」も国内で
発売する。
ソース:http://www.asahi.com/business/update/0728/TKY201207270824.html
明らかに準備不足だったkobo touchを急いでリリースした
理由はここだったのか?
ええ、私も被害者の一人です(;_;)
きっとこの大騒ぎもKindle発売で、kobo touchの存在を忘れてしまいそう。。。
いや早く忘れてしまいたいです。
今回のkoboの失敗は、Amazonでは起きないことを
祈っています。
気になるのはコンテンツの価格です。
紙媒体と同じ価格では、メリットが少ないということを理解して欲しいなぁ。。。
顧客満足度を大切にし、成長してきたAmazonはこれからも期待できると思います。
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