「iPhone 5」は現在、生産の準備段階にあり、さまざまなサンプルが製造されているという。アップルのiPhoneシリーズはこれまで、概ね6月に発表されているこ とから、9to5Macは今年6月に行われるとみられるWWDCで「iPhone 5」が発表され、発売されるとした。
「iPhone 5」のサンプルは概ね、現行の「iPhone 4」や「iPhone 4S」よりも大型の4インチ(以上)のディスプレイを搭載しているという。また噂されていたようなティアドロップ型ではなく、均一な厚さになっているという。
一方、デジタルトレンズによると、「iPhone 5」が「iPhone 4S」リリースから1年以内に発表されるとすれば、AT&Tやベライゾン、スプリントの4G LTEネットワークに対応する見込みだという。
さらにデジタルトレンズは、アップルの新スマートフォンは「iPhone 5」ではなく、「iPhone 4G」と呼ばれる可能性があると指摘している。
ソース:http://smhn.info/201201-iphone5-iphone4g
LTE対応のiPhoneですが、夏発売と噂されていますね。
正直名称なんてどうでも良いですが (失礼)
LTE対応になるのが前提であれば、ドコモ、ソフトバンクが候補になります。
現在ドコモから出ることはまだ発表されていません。
どちらにせよ、auのiPhoneユーザは、ソフトバンク又はドコモに流れることが
予想されます。
しかし、ドコモには大きな課題があります。
それは今回の1/27の通信障害で明らかになりました。
思ったよりもインフラ強くなかったみたいですね。。。。
インフラ強化のため
「平成26年度末までに総額1640億円とする方針を明らかにした」
とドコモは発表していますが、iPhoneの次機種は今年の夏発売です。
インフラ強化が間に合わないのであれば、考えられるのは運用ルールで使う量を制限です。
近い将来定額制プランが、従量制になって使用を制限するなどが考えられます。
テザリング機能は、また封印されてしまいそうですね。
結局LTE対応になって通信速度が早くなっても、通信制限などがあると
そこそこ使えて定額制の今の方が、ユーザにとっては良いのかもしれませんね。
あなたはどちらが得だと思いますか?
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