一つ前の記事で2つのモデルの次期iPadが1月26日に発表され、次期iPadには14,000mAhという大容量のバッテリーが搭載されるようだとお伝えしましたが、DigiTimesが別記事で次期iPadのバッテリーに関する情報を報じています。
業界筋によると、次期iPadのハイエンドバージョンには14,000mAhという大容量のバッテリーが搭載され、iPad 2のバッテリー(6,500mAh)と比較して2倍以上の容量になるようです。
また、バッテリーはSimplo TechnologyとDynapackが供給するようで、両社はノーコメントだったそうです。
ソース:http://taisyo.seesaa.net/article/243264078.html
今のiPadに求められているものは何でしょうか?
2倍の容量のバッテリーは、単純に重量を増やし
使い勝手が悪くなることやその重量により落下時の破損リスクが高くなるのでは
ないかと思いました。
初代iPadからiPad2はなぜ軽くしたが、時間を変えなかったのは
軽さと使用時間に重要性があったからだと私は思います。
使用時間の改善というかこれって少し前のモバイルPCの検討課題でしたよね?
ユーザによって求められることが変わるので
使用時間を長くしたいのであれば、大容量のバッテリーを使えるなど
バッテリーを外せる様になれば、その問題も改善できると思います。
まぁ、バッテリーの大幅改善ができ、軽量化できるならば
何も問題ないかもしれません。。。。いやありました。
新技術は高いので、価格は上がるかな?
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