iPhone5sをH26年7月に購入し、電池の持ちが悪くなってきたことを実感したので
どのくらい劣化しているかアプリ「Coconut」(有料アプリ)で計測したところ
73.7%という
結果が出ました。
良いのか悪いのかわかっていないので、とりあえずAppleCareには入っているものの
AppleCareの規約が変更されており、緩和されている様である。
AppleCare+のバッテリー交換の劣化基準が50%から80%に緩和
※2015年4月、AppleCare+ for iPhoneの利用規約が更新され、「電源を維持する対象デバイスのバッテリーの能力が正式な製品仕様の80%未満しか発揮できなくなった」場合に、無償交換が適用されるようになりました。ただし、対象は2015年4月10日以降に加入したAppleCare+のみとなります。
ちなみに購入したのは H26.7月ですので。。。。50%以下でないと適応外?
Apple公式でもiOS診断プログラムがあるため
実施してみたところ、
iOSデバイスの不具合を自分で診断する
バッテリーに問題があるため、修理が必要であるとのメッセージが
これは。。。。無償修理???
とりあえず、APPLESTOREの予約を取り 、行くことにしました。
ーつづくー
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