2010年6月13日日曜日

iPhoneでワイヤレスキーボードを使ってみる。

 iPhoneでiOS4の動作確認をしつつ、ワイヤレスキーボードを使ってみる。

一言


快適 です。

今までなんで対応してくれなかったんだよぉー
と思うくらい快適なんです。

初めてiPhoneのフリック入力を見たときは画期的で、感動しましたが
それでもキーボードのブラインドタッチに入力速度がかなうはずがありません。

正直ポメラ(私は持っていませんが)キラーになります。

iPadでもワイヤレスキーボードは使えますが
重さを考えるとノートPCには勝てません。

iPad          680g
純正ケース  200g
キーボード  908g
---------------------------------
                1,788g(意外に重いんですね)

工人舎
PM1WX16SA  ¥39,600
345g  7時間

って、参考するために検索したのですが、これすごいですねwww
Bluetoothもついているので、これにappleのワイヤレスキーボードでも良いかも
 <まとめ>
重さ   起動の早さ
☆iPhone      軽い    早い
iPad          重い    早い
ノートPC  軽い    遅い

ワイヤレスキーボードは iPhoneの入力支援デバイスとしては、最高だと思います。
ますますiPadの位置づけがわからなくなってきました。
日本ではモバイルPCが軽くて当たり前でしたので、
インプット(入力)アウトプット(表示)ができて当然という感じでした。

iPadはアウトプットがPC並みにできるようになっただけで
インプットは改善されない状態で、バッテリーを増やし長時間使えるようになっただけ?
(正直今回は衝動買いです。ハイ)

iPhoneは携帯性に優れているがやはり、入力は弱い。
その点がワイヤレスキーボードでカバーできて良いと思いました。
 

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