iPhoneでiOS4の動作確認をしつつ、ワイヤレスキーボードを使ってみる。
一言
快適 です。
今までなんで対応してくれなかったんだよぉー
と思うくらい快適なんです。
初めてiPhoneのフリック入力を見たときは画期的で、感動しましたが
それでもキーボードのブラインドタッチに入力速度がかなうはずがありません。
正直ポメラ(私は持っていませんが)キラーになります。
iPadでもワイヤレスキーボードは使えますが
重さを考えるとノートPCには勝てません。
iPad 680g
純正ケース 200g
キーボード 908g
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1,788g(意外に重いんですね)
工人舎
PM1WX16SA ¥39,600
345g 7時間
って、参考するために検索したのですが、これすごいですねwww
Bluetoothもついているので、これにappleのワイヤレスキーボードでも良いかも
<まとめ>
重さ 起動の早さ
☆iPhone 軽い 早い
iPad 重い 早い
ノートPC 軽い 遅い
ワイヤレスキーボードは iPhoneの入力支援デバイスとしては、最高だと思います。
ますますiPadの位置づけがわからなくなってきました。
日本ではモバイルPCが軽くて当たり前でしたので、
インプット(入力)アウトプット(表示)ができて当然という感じでした。
iPadはアウトプットがPC並みにできるようになっただけで
インプットは改善されない状態で、バッテリーを増やし長時間使えるようになっただけ?
(正直今回は衝動買いです。ハイ)
iPhoneは携帯性に優れているがやはり、入力は弱い。
その点がワイヤレスキーボードでカバーできて良いと思いました。
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